夜中の仕事が押して、パソコンの前に座れたのが、8時50分。
トレード候補の銘柄を一回りして状況を確認するのが精一杯で、その日の取引銘柄や方針を考える暇なく、9時になってしまい、そのまま取引に突入。
行き当たりばったりの取引に入った結果、操作ミスなども重なり、最初からマイナススタートを背負う。
当たり前のことだが、時間に余裕をもって、トレードに臨むことは重要ということを心に刻まれた。
夜中の仕事が押して、パソコンの前に座れたのが、8時50分。
トレード候補の銘柄を一回りして状況を確認するのが精一杯で、その日の取引銘柄や方針を考える暇なく、9時になってしまい、そのまま取引に突入。
行き当たりばったりの取引に入った結果、操作ミスなども重なり、最初からマイナススタートを背負う。
当たり前のことだが、時間に余裕をもって、トレードに臨むことは重要ということを心に刻まれた。