11月5日投資日記・・日経セリクラはまだ?

11月

日経1100円安でもTOPIXは上昇!フジクラに挑戦

昨日に続いて、今日も日経平均は大荒れ。

朝方は500円以上上昇していたのに、そこから急落。

終わってみれば、なんと1,110円安!

しかも、日経平均が大幅に下落する一方で、TOPIXは1%以上の上昇。

東証プライム市場では7割以上の銘柄が値上がりしているという、なんとも不思議な相場になった。

そんな中、IHIとりそなHDはそろって上昇。

一方、フジクラは11%を超える大幅下落。

今日は、そのフジクラにも一度買いを入れたものの、短時間で売却、損切りさせられることになった。

さて、今日の相場を振り返ってみよう。

本日の日経・TOPIX

本日の日経

61,077.90円 前日比-1,110.73円(-1.79%)

日経平均は4営業日続落。

朝方は一時465円高まで上昇したが、その後はAI・半導体関連株を中心に売りが拡大。

午後には一時1,400円以上下落し、最終的には1,110円安で終了した。

終値としては約5カ月半ぶりの安値水準となった。

本日のTOPIX

3,940.39ポイント 前日比+45.01(+1.16%)

TOPIXは反発。

日経平均が大幅に下落する一方、TOPIXは1%を超える上昇となった。

東証プライム市場では値上がり銘柄が1,131銘柄、値下がり銘柄が410銘柄。

半導体関連株が大きく売られる一方、自動車、医薬品、小売など幅広い銘柄に買いが入った。

日経・TOPIXから考察する本日の日本市場

日経平均が1.79%下落する一方、TOPIXは1.16%上昇。

なんと、両指数の騰落率には約3ポイントもの差が生まれた。

原因は、日経平均への影響が大きいアドバンテストなどの半導体関連株が急落したこと。

アドバンテスト1銘柄だけで、日経平均を約1,100円押し下げた。

日経平均の大幅安とは裏腹に、日本株全体では値上がり銘柄が多かった。

本日の注目ニュース

米国のAI・データセンター関連株に売り

前日の米国市場では、NYダウが3%以上上昇する一方、AI・データセンター関連株には売りが広がった。

米国中間選挙では民主党が躍進。

データセンターの建設に反対する候補者が一部の州で当選したことなどから、今後の建設規制やAI投資の減速が警戒された。

その影響は日本市場にも波及し、半導体や光ファイバー関連株が大きく下落した。

半導体関連株の下落が日経平均を直撃

今日の大幅下落の主役となったのがアドバンテスト。

株価は前日比14%以上の急落となり、日経平均を約1,100円押し下げた。

東京エレクトロンやキオクシア、フジクラなども大幅に下落。

一方、トヨタ自動車やファーストリテイリングなどは上昇し、株式市場では資金が別の業種へ移動する動きも見られた。

本日の注目株

〇アドバンテスト(6857)

終値29,485円 前日比-5,085円(-14.71%)

AI・半導体関連株への売りが続き、アドバンテストは大幅下落。

32,550円で寄り付いたものの、その後も売りが止まらず、一時29,065円まで下落した。

日経平均を約1,097円押し下げ、今日の1,110円安のほぼ全額に相当するマイナス要因となった。

米国のAI投資に対する警戒感が続いており、半導体関連株には厳しい相場となっている。

-5085円って、ホールドしてたら地獄だな・・

〇トヨタ自動車(7203)

終値3,533円 前日比+505円(+16.68%)

日経平均の大幅下落とは対照的に、トヨタ自動車は急騰。

朝方から買いが先行し、午後には決算発表を受けてさらに上昇した。

2027年3月期の営業利益予想を3兆4,000億円から3兆9,000億円に上方修正。

さらに、自己株式取得枠の拡大も発表され、株価は高値引けとなった。

半導体関連株が大きく売られる一方、好業績の自動車株には資金が集まる一日となった。

信用取引(デイトレ)の結果

〇フジクラ

売り3回 +240円 -500円 +1480円  トータル +1220円

今日は基本的に相場は見れていなかったが、後場の始まりでチャートと全板を見ていて、これは下に行きたがってるな、という感じの動きだったので、売りで入ってみた。

3回ほど試したが、節目の金額を一気に抜けていくという感じがなかったため、無理せずにやめた。

結果的には、そのあと、さらに下に向かったけどね。

やめた時点で、余計な考えを起こさないように、見るのもやめた。

信用取引(6カ月保有)の結果

〇IHI(7013)

終値2,428.5円 前日比+34.5円(+1.44%)

買建金額 2621.5円 → 本日終値 2428.5円 -19883円

昨日の好決算を受け、今日も上昇。

2,444円で寄り付き、一時2,476円まで買われた。

その後は2,349円まで下落する場面もあったが、最終的には2,428.5円で終了。

日経平均が1,100円以上下げる中、2営業日連続の上昇となった。

前日に発表された業績予想の上方修正や増配が、引き続き株価を支える材料になったと考えられる。

決算あとの動き、トヨタみたいなのがよかったなあ・・・

〇りそなホールディングス(8308)

終値2,248円 前日比+28円(+1.26%)

買建金額 2379円 → 本日終値 2248円 -13574円

2,297円で寄り付き、朝方には2,306円まで上昇。

しかし、その後は売りに押され、一時2,235.5円まで下落した。

最終的には2,248円で終了し、前日比では1.26%の上昇。

朝方の勢いは続かなかったものの、銀行セクター全体が堅調だったこともあり、プラスを維持した。

11月10日の決算発表に向けて、今後の値動きが注目される。

決算までに戻すのは・・難しいか・・

〇フジクラ(5803)

終値3,260円 前日比-420円(-11.41%)

買建金額 3262円 → 決済金額 3246円 -1625円

フジクラは前日比140円安の3,540円で寄り付き、その後も下落。

一時3,206円まで売られ、最終的には3,260円で終了した。

前日の5.64%安に続く大幅下落で、わずか2営業日で株価は約16%下落している。

米国のデータセンター投資に対する警戒感が、光ファイバー関連株の売りにつながったとみられる。

11月10日に決算発表を控えていることもあり、今後の業績見通しと株価の反応が注目される。

後場にデイトレをやってあきらめた後に、指値を入れた。

3262円という買建金額は、週足で抵抗線になりそうなところを探し、3260円か3230円で迷ったが、3260円にした。

指値を入れた時点は、まだ3350円から3360円の中で動いていたので、正直ここまでは来ないだろうなあ、と思っていたので高い方にした。

ただし、チャートを見てる時間がなかったので、買えたとしても3246円を切ったら売る、という損切り設定もセットにしておいたら、そこまで到達して損切りラインもぶち抜かれていた。

結局、デイトレ分のプラスと相殺に近い形になったかな。

本日の銀行株全体の動向

この日の銀行業は前日比1.84%上昇。

日経平均が大幅に下落する中でも、銀行株には買いが入った。

米国のAI・半導体関連株から資金が流出する一方、日本では銀行や自動車、小売などに買いが広がった。

銀行株にとっては日銀の追加利上げへの期待も引き続き重要な材料となる。

ただし、今日の上昇が金利上昇期待だけによるものとは言い切れない。

今後は11月10日に予定されているりそなHDの決算内容にも注目したい。

本日の損益

本日の確定損益:-370円

今月の確定損益:-370円

今年の確定損益:-83282円

通期の確定損益:-1198933円

現在の含み損益:-33457円

投資信託の結果

◎オルカンに投資

・成長投資枠

取得価格:21387円 現在価格:37729円 評価損益:38205円

・つみたて投資枠

取得価格:28767円 現在価格:37729円 評価損益:1059234円

本日の反省と感想

今日は、ほかの仕事があったので、相場は見ていなかったが、フジクラで改めて買いの難しさを感じた。

今の形はチャート上から最安値を想定して買いを入れるという形だが、あてるの難しいよね。

上昇局面に入りそうなところで買った方がいいのかな?

翌営業日(11月6日)の注目材料

① フジクラは下げ止まるのか

フジクラは2営業日で約16%下落。

短期間で大きく下がっただけに、買い戻しが入る可能性もあるが、下落の勢いが続く可能性も否定できない。

まずは今日の安値3,206円を維持できるかが注目点。

一方、反発する場合は3,400円、3,500円付近で売りが強まるかを確認したい。

11月10日の決算発表も控えており、引き続き大きな値動きには注意したい。

② IHIは好決算後の上昇が続くか

IHIは2営業日連続で上昇した。

明日は2,400円台を維持できるかに注目。

今日の高値2,476円を超えられれば、2,500円台回復も視野に入る。

一方、2,400円を割り込んだ場合は、再び売りが強まる可能性も考えておきたい。

③ りそなHDは2,300円台を回復できるか

りそなHDは朝方に2,306円まで上昇したものの、その水準を維持できなかった。

明日は2,300円付近が一つの上値の目安となりそうだ。

下値では2,200円台を維持できるかが注目される。

11月10日の決算発表を控えており、期待による買いと利益確定売りの両方に注意したい。

11月5日の相場を振り返って

日経平均が1,100円以上も下落したのに、TOPIXは1%以上の上昇。

しかも、東証プライム市場の7割以上の銘柄が上昇している。

これだけでも、日経平均だけで日本市場を判断することの難しさがわかる。

IHIとりそなHDは上昇した一方、フジクラは11%を超える大幅下落。

同じ日本株でも、ここまで明暗が分かれるとは。

しばらくはAI・半導体関連の動きから目が離せそうにない。

さて、明日はどうなることやら。

あがってくれ~